Linux(Debianベース)向けの依存ライブラリの導入について記載する
一応公式ページを参照すること。
curl --proto '=https' --tlsv1.2 -sSf https://sh.rustup.rs | sh
cargo install tauri-cli --version 1.6.0 --locked
sudo apt update
sudo apt install libwebkit2gtk-4.0-dev \
build-essential \
curl \
wget \
file \
libssl-dev \
libgtk-3-dev \
libayatana-appindicator3-dev \
librsvg2-dev
- リポジトリのクローン
- クローンしたディレクトリへ移動
- ビルドと実行:
cargo run -r
物理的なシリアルポートが存在する場合は補完できる。 仮想シリアルポートの場合は、補完機能が動かないため、信じて直打ちする。 入力後、「接続」し、MIDIファイルを選択、送信する。 送信完了後、シーケンサが音声再生を開始する。
Player画面へ移ると鍵盤上の表示ができる。
cliブランチにCLIモードが存在します。
個人的にはこちらの見た目のほうが好きなので、ぜひ。
使用方法は、cargo run -r -- --help
でヘルプを参照してほしい。