AWSのコストを月1でLINEに通知するLambda関数。
cp sample.env.json env.json
{
"LINE_ACCESS_TOKEN": "LINEのアクセストークン",
"OPEN_EXCHANGE_RATES_APP_ID": "Open Exchange RatesのアプリケーションID"
}
make build
でビルド後に以下のコマンドを実行する。
make local_invoke
初回デプロイ時に以下のコマンドを実行して、samconfig.toml
を作成する。
sam deploy --parameter-overrides LineAccessToken=$LINE_ACCESS_TOKEN OpenExchangeRatesAppId=$OPEN_EXCHANGE_RATES_APP_ID --guided
デプロイを実行する。
make deploy
samconfig.tomlについて
AWS SAM CLIの設定ファイルであり、samコマンドを使用する際の設定が定義されたファイル。 sam deploy --guided コマンドを使用した際にプロジェクトのルートディレクトリに自動生成される。
デプロイに関する設定が記述されており、parameter_overrides
にデプロイ時に渡すパラメータが記述することで、環境変数を渡すことができる。