NEUTRINOで出力した音響データを調整する非公式ツール
仮実装段階ですので、動作が不安定な点ご了承ください。
今後の実装修正で解消していく予定です。
- MusicXML(
.xml、*.musicxml、*.mxml)を読み込む - タイミング、音響データ(音程、音量)の編集
- 編集した音声の再生
- 編集済み音声のWAVE出力(NSF)
- MusicXMLの楽譜情報を編集し、出力する
- プロジェクト内で複数の歌声を扱う(マルチトラック)
- 音声トラックを追加してバックグランドで任意の音声ファイルを再生できるようにする
- v1対応(v2を優先して実装中のため)
.NET 8 SDK と C# 12.0 、WPF、WinForms が使用できる環境が必要です。 ※ Visual Studio 2022を推奨、その他の環境は未確認です。
このリポジトリをローカル環境にクローンし、Visual StudioでQuark.Prototypeプロジェクトをビルド実行していただければ動作するかと思います。