| 環境 | バージョン |
|---|---|
| MacBook Pro (13-inch, M1, 2020) | |
| macOS Venture 13.1 | |
| docker | 23.0.1 |
| conda | 4.12.0 |
| python | 3.9.16 |
| gradio | 3.23.0 |
git clone https://github.com/akh1r0ck/gradio_docker.git
pip install gradio
cd gradio_dockerdocker build -t gradio_demo .-
docker containerを起動
docker run --rm -it -p 80:80 gradio_demo
-
webアプリを起動
http://0.0.0.0:80 -
swaggerにアクセス
http://0.0.0.0:80/docs
※gradioのバックエンドがFastAPIなのでswaggerも使えるようです
docker run --rm -it gradio_demo bashdemo = gr.Interface(
fn=greet,
inputs="text",
outputs="text"
)-
キーワード引数:fn
- 呼び出す関数を指定する引数
- greet()という関数を呼び出している
-
キーワード引数:inputs
- fnで呼び出す関数に与える引数を指定する引数（ややこしい）
- コンポーネント，コンポーネントを格納した変数を指定する
- 今回のように"text"とエイリアスを指定することも可能
- gradioのTextboxコンポーネントをエイリアスを使って指定
- fnで呼び出す関数に与える引数を指定する引数（ややこしい）
-
キーワード引数:outputs
- fnで呼び出した関数の戻り値を指定する引数（ややこしい）
- コンポーネント，コンポーネントを格納した変数を指定する
- 今回のように"text"とエイリアスを指定することも可能
- gradioのTextboxコンポーネントをエイリアスを使って指定
- fnで呼び出した関数の戻り値を指定する引数（ややこしい）
demo.launch(
server_name="0.0.0.0",
server_port=80
)-
キーワード引数:server_name
- サーバー名を指定する引数
- ローカルで使うなら "0.0.0.0"にセットするんやでとlaunch()の公式ドキュメントに書いてあったのでそれを採用
-
キーワード引数:server_port
- ポート番号を指定する引数
- お約束の80番ポートを指定