2019年高専ロボコン「らん♪RUN Laundry」明石高専Bteam「ɒzz!d」
AkashiRobo/styleguideに則って作成されています.
git-flowというモデルがあるのでそれを参考にします.
- masterは常に安定して動くプログラムにする.
- masterから分岐したdevelop/ar(自動機), develop/mr(手動機), develop/other(その他)を作成する. developから分岐したブランチで開発を進めていく.
- develop/hogeからfeature/fugaを作成する. featureで, は様々な機能の開発をする.
- developではfeatureにマージした後の統合やデバッグを行う. developで動くことを確認してからmasterにマージする.
とします.
これは, ロボット間の兼ね合いを考えるのをなるべく少なくしつつ, 1つのリポジトリでBteamで使う全てのプログラムを集約させるためです.
ar/, mr/, cs/がそのままワークスペースとなります.ただし, buildとdevelは.gitignoreに追加します.
ar/mdd_slave/, mr/mdd_slaveの下にディレクトリを作り, 各MDDごとのプログラムを管理します. ただし, 汎用MDDプログラムをそのまま使う場合はディレクトリは作りません.
mdd_slave/README.mdにMDDのIDと各プログラム(ディレクトリ)との対応を示します. また, IDごとにMDDの各ポートの用途 / 自作CMDの番号と説明なども示します.
gcc-armを使ってコンパイルする.Mbed Onlineからエクスポートできる.
SW4STM32はGithubとの親和性が低いので禁止
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