依存する XADMaster と UniversalDetector を submodule 化して簡単にビルドできるようにしただけ。 自分でビルドできる方向け(要: Xcode, git)、バイナリは配布しません。 ビルド方法は後述。
2022/08 現在の XADMaster を持ってきているので RAR5 アーカイブも扱える。
- MacBook Pro (2021, M1) + Monterey -> Sonoma
- MacBook Pro (2018, Intel) + Monterey
$ git clone --recursive https://github.com/plife18/cooViewer.git
$ cd cooViewer
$ xcodebuild -configuration Deployment [-arch x86_64/arm64]
ビルドに成功すると cooViewer/build/Deployment 以下に cooViewer.app ができる。
-arch 以下を省略すると x86_64/arm64 のユニバーサルバイナリ２ができる。
-arch を指定する場合は自分の環境に合わせて指定する。
# Apple系の開発者ではなく Xcode 的な流儀は知らないので、configuration の "Deployment" が適切なのか否かは不明。
- cooViewer/cooViewer.xcodeproj を開く。
- メニュー → Build (or Cmd+B)
- 左ペインの Project Nagivator: cooViewer/Products/cooViewer.app の右クリックから "Show in Finder" でビルドした app が見つかる。
# configuration: "Development" が適用され、操作中環境用ビルドができる、多分。Apple系の開発者ではないので(略)。
以下、fork 元の README.md
https://coo-ona.github.io/cooViewer/
MacBook Pro (2.3GHz/16GB)
MacOS X 10.14.5
https://coo-ona.github.io/cooViewer/manual.html
・アプリ本体
・/Users/(ユーザー名)/ライブラリ/Preferences/jp.coo.cooViewer.plist
を消してください
cooViewerはMITライセンスです。 ライセンスについては添付のLicence.txtを参照してください。
このソフトウェアはXAD library system ( http://sourceforge.net/projects/libxad/ ) を使用しています。
ライセンスについては添付のLicence_xad.txtを参照してください。
このソフトウェアはRemote Control Wrapper ( http://www.martinkahr.com/source-code/ ) を使用しています。
ライセンスについては添付のLicence_RemoteControlWrapper.txtを参照してください。
デフォルトの書類アイコンは新・mac板 オナニー用画像ビューアー Part4の971さんに作成していただきました。
64bit化対応にあたり、スレの皆様をはじめ、多くの方にご協力いただきました。ありがとうございます。 また、nibをxibに変換いただいたkanjitalk755さんには特に感謝申し上げます。