8000 GitHub - take-2405/github-actions-practice: CICDを構築してみる
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take-2405/github-actions-practice

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Go

github-actions-practice

リポジトリ概要

CICD(今回はGithub actionsを利用)について学ぶためのリポジトリ
今回は過去に作ったRESTAPIのコードを持ってきて簡単なCICDを構築した
(RESTAPIの使用はdocs/api.mdに記載)

実行方法

※実行にはdockerとgoの環境が必要(そのうちdocker images化するかも)

  1. リポジトリをクローン
  2. make compose-build
  3. make run
  4. make compose-cleean
    4はDBを削除するコマンドのため作業終了時に使用してください。

知識

詳しくは今後Qiitaでまとめる予定

用語
  • CI;継続的インテグレーション、開発者向けの自動化プロセス。新しいコード変更を定期的にビルド、テストする。
  • CD:CIが完了した後の継続的デリバリー(継続的デプロイメント)のことを指す
  • CI/CDパイプライン:モニタリングと自動化を導入し、特に統合とテストのフェーズ、および配信とデプロイの段階で、アプリケーション開発のプロセスを向上させる。
パイプラインステージ
  • ビルド:アプリケーションがコンパイルされるステージ
  • テスト:コードがテストされるステージ
  • リリース:アプリケーションがリポジトリに配信されるステージ
  • デプロイ:コードがプロダクションにデプロイされるステージ
  • 検証とコンプライアンス:ビルドを検証するためのステップは、組織のニーズによって決まります。Clair などのイメージセキュリティスキャンツールは、既知の脆弱性 (CVE) と比較することでイメージの品質を確保します

代表的なCICDツール

  • Jenkins
  • CircleCI

参考サイト

https://www.redhat.com/ja/topics/devops/what-cicd-pipeline  

https://docs.github.com/en/actions

About

CICDを構築してみる

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