CICD(今回はGithub actionsを利用)について学ぶためのリポジトリ
今回は過去に作ったRESTAPIのコードを持ってきて簡単なCICDを構築した
(RESTAPIの使用はdocs/api.mdに記載)
※実行にはdockerとgoの環境が必要(そのうちdocker images化するかも)
- リポジトリをクローン
- make compose-build
- make run
- make compose-cleean
4はDBを削除するコマンドのため作業終了時に使用してください。
詳しくは今後Qiitaでまとめる予定
- CI;継続的インテグレーション、開発者向けの自動化プロセス。新しいコード変更を定期的にビルド、テストする。
- CD:CIが完了した後の継続的デリバリー(継続的デプロイメント)のことを指す
- CI/CDパイプライン:モニタリングと自動化を導入し、特に統合とテストのフェーズ、および配信とデプロイの段階で、アプリケーション開発のプロセスを向上させる。
- ビルド:アプリケーションがコンパイルされるステージ
- テスト:コードがテストされるステージ
- リリース:アプリケーションがリポジトリに配信されるステージ
- デプロイ:コードがプロダクションにデプロイされるステージ
- 検証とコンプライアンス:ビルドを検証するためのステップは、組織のニーズによって決まります。Clair などのイメージセキュリティスキャンツールは、既知の脆弱性 (CVE) と比較することでイメージの品質を確保します
- Jenkins
- CircleCI